日本でもアメリカでも、この抗生物質の食品への使用は、厚生省やFDAによって認められており、有害な量でなければ多くの食品に含まれていると考えてよいでしょう。
アメリカの医師の中には、全米の人口のうち実に60~80%の人たちがカンジダ菌(イースト菌)が増殖したことによる健康被害を受けていると指摘する人たちがいます。
その医師たちが、その原因の多くが抗生物質を過剰に摂取していること、また砂糖やその他の炭水化物の過剰摂取のためと考えています。
腸内は善玉菌、悪玉菌、ひよりみ菌により常に絶妙なバランスを保つことで、私たちに健康をもたらしてくれています。
しかし、近年の食品に含まれる抗生物質や糖質と炭水化物の過剰摂取や、食生活の乱れにより腸内のバランスが崩れ、様々な疾患が引き起こされていることは周知の事実です。
最近日本でも耳にするようになったリーキーガットシンドローム(LGS)もその疾患の一つです。
腸内でのイースト菌の過剰がもたらすこの疾患は、腸粘膜と腸壁を破壊し、毒素が血液中に漏出してしまうという腸の重篤な疾患の一つです。
今回ご紹介する
「ARTHUR ANDREW MEDICAL シントール/180ベジカプセル」
は、医師たちが腸内フローラの乱れを起こした方たちに推奨しているドクターズサプリの最先端商品の一つです。
各種のプロバイオティクス成分の独自フォーミュラにより、抗生物質や糖質と炭水化物の過剰摂取、カンジダ菌をはじめとするイースト菌の過剰増殖から私たちの腸内を守る大変優れた商品です。
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